時の過ぎるのは本当に早い物で気が付けば今年の9連休も有りましたと言う方々も
居られましたゴールデンウィークも、あっという間に終わってしまいました。
本日の5月31日の木曜日は世界保健機構(WHO)によりまして毎年の、この日を
「世界禁煙DAY」と致しまして定められて居る様です。
日常からのタバコから解放されましたタバコフリーの社会の構築を目指しまして
世界中で本日の5月31日に「世界禁煙DAY」と致しましてのキャンペーンが
行われて居る様です。
昨年の2017年の「世界禁煙DAY」のテーマはタバコの社会の成長への脅威と致しまして
啓発のポスターに「タバコはあらゆる人をおびやかす」「タバコにノーと言える社会を目指そう」
「健康を守り、貧困を減らし成長を促進しよう」と言いますスローガンを掲げまして
展開をしていました。
世界からのタバコの規制の動きの問題からは日本は大きく取り残されて居ます。
今年の2018年の日本の「世界禁煙DAY」の記念のイベントでのテーマと致しましては
「受動喫煙防止はどのように進展させるか」をスローガンとして居る様です。
日本では、まだまだ受動喫煙防止の法整備が難航して居ます。
本日の「世界禁煙DAY」を機会に少し考えてみたいと思います。