先月の6月28日の木曜日には2018年FIFAワールドカップロシア大会での
グループH組の第3節となります試合が行われました。
戦いの相手国はFIFAランキング8位の強豪国のポーランド代表との戦いです。
日本代表のFIFAランキングは61位です。
日本代表よりも各上の強豪国のポーランド代表との戦いでは日本代表は
引き分け以上で決勝トーナメントへの進出する事が出来ます。
今回の強豪国のポーランド代表との戦いでは前回のコロンビア代表と
セネガル代表との戦いの時の先発のメンバーから6人も先発のメンバーを
入れ替えて戦いました。
しかしポーランド代表との戦いでは0-1という結果で敗れてしまいました。
同じ時間から行われて居ましたセネガル代表VSコロンビア代表の戦いは
コロンビア代表が1-0で勝利いたしました。
その為に日本代表はセネガル代表に勝ち点と得失点差に総得点で並んで
しまいました。
しかし警告数などのフェアープレーのポイントの差でH組の2位となる事が
出来ました。
結果2大会ぶりの3回目の決勝トーナメントへの進出を決める事が出来ました。
フェアープレーのポイントはセネガル代表が6ポイントで日本代表は4ポイントでした。