先週の6月19日の火曜日に「ロシア」の「サランスク」で行われましたFIFA2018年
ワールドカップロシア大会のグーループH組の初戦と成ります日本代表VSコロンビア代表の
試合では日本代表が2得点でコロンビア代表が1得点の結果で終わりまして、この大事な
ワールドカップの初戦では日本代表は白星スタートを切る事が出来ました。
日本代表のFWの大迫 勇也選手の活躍で試合会場に日本人のサポーターに掲げられて居ました
「大迫 半端ないって」と言う言葉が、とても注目を集めて居ます。
この言葉を定着させたのは、さかのぼる事2009年に横浜の三ツ沢競技場で開催されました
第87回全国高校サッカー選手権の準々決勝でFWの大迫勇也選手をようする鹿児島城西が
滝川第二に6-2で圧勝した試合でのロッカールームでの発言がきっかけと成って居る様です。
負けてしまいました滝川第二のキャプテンでDFの中西隆裕選手が試合後のロッカールームで
泣きながら「大迫 半端ないって」「あいつ半端ないって」「後ろ向きのボールめっちゃトラップ
するもん」「そんなのできひんやん普通」等と絶叫した事から広まって行ったようです。
その後にサッカー界の名言に変わって行った様です。